リハビリ・理学療法の特徴

１．日常生活の中で生じた痛み、運動制限などの症状（変形性関節症、腰痛、頸部痛、肩痛など）の治療。

２．日常生活に支障はないが、スポーツ、運動をすると生じる痛みなどの症状（ランニング障害、オーバーユース症候群、投球肘・肩、オスグッド氏病など）の治療

当院の理学療法士は、術後のリハビリテーションはもちろん、慢性的に痛みが続いている症状に関しても、原因がどの部位にあるのか機能的に評価し、競技復帰をサポートします。

スポーツによる怪我が原因で手術を行った選手は、競技復帰へ向けてのリハビリテーションが必要不可欠になります。

当院の理学療法士は、術後リハビリテーションの患者様を多く受け入れ、日々研鑽にに励んでおります。膝の前十字靱帯再建術や半月板縫合術、肩や肘に関しての術後リハビリテーションも経験してきております。

術後のリハビリテーションを希望する方は紹介状を持参し、当院へお越し下さい。

当院の理学療法士がスポーツフィールドでサポートしてきた競技は、バスケットボール、テニス等で、今後も拡大していく予定です。